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舞鶴市の概要

面積
　342.35平方キロメートル

人口
　総数79,743人（令和3年4月）

世帯数
　39,560世帯

市章

　周囲の○が「マ」、中のYは「イ」、図全体が「ツル」を表し、鶴が翼を広げて舞う姿を表したもの。

鉄道
　JR舞鶴線（真倉駅・西舞鶴駅・東舞鶴駅）
　JR小浜線（東舞鶴駅・松尾寺駅）
　京都丹後鉄道宮舞線（西舞鶴駅・四所駅・東雲駅・丹後神崎駅）

高速道路
　舞鶴若狭自動車道（西舞鶴IC・東舞鶴IC）
　京都縦貫自動車道（綾部宮津道路舞鶴大江IC）

隣接自治体
　京都府宮津市・福知山市・綾部市
　福井県大飯郡高浜町


　舞鶴市は、本州のほぼ中央部、日本海が最も深く湾入したところにあります。京都府の北東部を占め、京阪神か100 km圏に位置します。
　若狭湾に湾口を開いた舞鶴港は、波静かな天然の良港を形成しており、また約120�qに及ぶ海岸線一帯は、入り江と岬が美しく交差したリアス式海岸で若狭湾国定公園に指定されています。
（舞鶴市公式ホームページ・舞鶴市の概要より）

舞鶴市公式ホームページ

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舞鶴市の地価動向

令和3年地価公示（令和2年）
　平均変動率：住宅地△1.0%（△0.9%）、商業地△0.4％（△0.3％）

令和3年都道府県地価調査（令和2年）
　平均変動率：住宅地△1.2％（△1.0％）、商業地△1.7％（△0.9％）

※地価公示は、地価公示法（昭和４４年法律第４９号）にもとづいて、土地鑑定委員会が、毎年１月１日時点における標準地の正常な価格を３月に公示するものであり、一般の土地の取引価格に対して指標を与え、公共用地の取得価格の算定に資するとともに、不動産鑑定士等が土地についての鑑定評価を行う場合の規準等となることにより、適正な地価の形成に寄与することを目的としています。
　また、公示価格は、これらの役割に加え、公的土地評価の均衡化・適正化の観点から、相続税評価や固定資産税評価の目安として活用されているとともに、土地の再評価に関する法律、国有財産、企業会計の販売用不動産の時価評価の基準としても活用されるなど、地価公示制度の重要性が高まっています。

※都道府県地価調査は、国土利用計画法施行令第9条により、知事が毎年1回、基準地の正常な価格を判定するため実施するもので、昭和50年から実施しているものである。この基準地の標準価格は、国土利用計画法に基づく土地取引の規制等に関する土地価格の審査を適正かつ円滑に行うとともに、一般の土地取引価格の指標とすることを目的としており、地価公示価格と併せて公的土地評価体系の一環をなすものである。
　標準価格の判定は、知事が、各基準地について1人以上の不動産鑑定士の鑑定評価を求め、その結果を審査調整して行うものである。

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