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京都府を中心とした不動産鑑定、不動産調査、各種不動産コンサルティング。明丹不動産鑑定です。

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〒623-0066 京都府綾部市駅前通34番地

京都市city of kyoto

京都市の概要

面積
 827.90平方キロメートル

人口
 総数1,473,217人(男:698,740人 女:774,477人)(平成28年3月推計)

世帯数
 705,904世帯

市章

 京都市の紋章は,昭和35年(1960年)1月1日に制定されたもので,「京」の字を図案化したものに御所車を配し,金色と古都を象徴する紫色の2色を用いています。

鉄道
 JR東海道新幹線
 JR東海道本線・山陰本線・湖西線・奈良線
 京都市営地下鉄烏丸線・東西線
 近畿日本鉄道(近鉄)京都線
 京阪電気鉄道(京阪)京阪本線・鴨東線・宇治線・京津線
 阪急電鉄(阪急)京都本線・嵐山線
 京福電気鉄道(嵐電)嵐山本線・北野線
 叡山鉄道(叡電)叡山本線・鞍馬線
 嵯峨野観光鉄道(トロッコ)嵯峨野観光線

高速道路
 名神高速道路
 阪神高速8号京都線
 第二京阪道路
 京都縦貫自動車道

隣接自治体
 京都府南丹市・亀岡市・長岡京市・向日市・乙訓郡大山崎町・八幡市・久世郡久御山町・宇治市
 大阪府高槻市・三島郡島本町
 滋賀県大津市・高島市


 京都市は京都府庁所在地である。政令指定都市に指定されており、11の区(北区、上京区、左京区、中京区、東山区、下京区、南区、右京区、伏見区、山科区、西京区)を置いている。

京都市ホームページ


京都市の地価動向

平成31年地価公示(平成30年)
 平均変動率:住宅地+2.0%(+1.3%)、商業地+13.4%(+9.1%)

令和元年都道府県地価調査(平成30年)
 平均変動率:住宅地+2.0%(+2.0%)、商業地+11.5%(+12.5%)

 住宅地について、山科区以外のすべての区において平均変動率が上昇を示し、山科区でも下落幅が縮小した。
 商業地について、継続55地点すべてで上昇し、中でも左京区、東山区、南区、伏見区では昨年よりも上昇幅が拡大している。東山5−1(四条通祇園町北側)が全国6位の変動率(41.9%)となった。
 昨年に引き続き観光産業が好調であり、インバウンドの影響を受ける地域で上昇した。京都市内の中でも割安感のある地域に需要の波及が見られる。(令和元年地価調査)




※地価公示は、地価公示法(昭和44年法律第49号)にもとづいて、土地鑑定委員会が、毎年1月1日時点における標準地の正常な価格を3月に公示するものであり、一般の土地の取引価格に対して指標を与え、公共用地の取得価格の算定に資するとともに、不動産鑑定士等が土地についての鑑定評価を行う場合の規準等となることにより、適正な地価の形成に寄与することを目的としています。
 また、公示価格は、これらの役割に加え、公的土地評価の均衡化・適正化の観点から、相続税評価や固定資産税評価の目安として活用されているとともに、土地の再評価に関する法律、国有財産、企業会計の販売用不動産の時価評価の基準としても活用されるなど、地価公示制度の重要性が高まっています。

※都道府県地価調査は、国土利用計画法施行令第9条により、知事が毎年1回、基準地の正常な価格を判定するため実施するもので、昭和50年から実施しているものである。この基準地の標準価格は、国土利用計画法に基づく土地取引の規制等に関する土地価格の審査を適正かつ円滑に行うとともに、一般の土地取引価格の指標とすることを目的としており、地価公示価格と併せて公的土地評価体系の一環をなすものである。
 標準価格の判定は、知事が、各基準地について1人以上の不動産鑑定士の鑑定評価を求め、その結果を審査調整して行うものである。

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