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〒623-0066 京都府綾部市駅前通34番地
面積
303.07平方キロメートル
人口
総数13,484人(令和3年3月末)
世帯数
6,216世帯
町章
京丹波町の「丹」の文字、人とその輪を基本とし、住民の交流・連携により、豊かな自然や風土、歴史を大切に受け継ぎながら、未来に向けて飛躍・発展する「京丹波町」の姿を表しています。
鉄道
JR山陰本線(下山駅・和知駅・安栖里駅・立木駅)
高速道路
京都縦貫自動車道(丹波IC・京丹波みずほIC・京丹波わちIC)
隣接自治体
京都府綾部市・福知山市・南丹市
兵庫県篠山市
京丹波町は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、東は南丹市に、西は福知山市に、北は綾部市に、南は南丹市および兵庫県篠山市に接しています。
丹波高原にあって、長老ケ岳(917m)のほか標高400mから600mの山々に囲まれ、南側の山地は分水れいの一部を成しています。
面積303.07平方キロメートルの農山村で、このうち約83%を森林が占め、この間を縫って耕地が広り、集落が点在しています。丹波地区では須知および蒲生を中心に商業店舗、住宅等がまとまった市街地が形成されており、瑞穂地区では橋爪、和田および大朴にかけて、和知地区では本庄で、それぞれ小規模な市街地があります。
古くから、都と丹後・山陰地方を結ぶ交通の要衝として栄え、現在も京都縦貫自動車道(京都丹波道路)やJR山陰本線をはじめ、国道9号、27号、173号などが交わり、京阪神など大都市圏へ1時間台で移動できるなど、比較的交通環境に恵まれた地域です。
この地域は、山陰街道沿いの交通の要衝として、また、山陰街道から若狭方面へ向かう街道筋として繁栄しました。特に須知地区は、宿場町を形成し、今でもその面影を伝える古い街並みが残されています。
丹波町・瑞穂町・和知町となって50年が経過した平成17年10月11日。3町が合併し、京丹波町が誕生しました。
(京丹波町ホームページ・町のすがたより)
京丹波町ホームページ
令和3年地価公示(令和2年)
平均変動率:住宅地△1.2%(△1.1%)、商業地0.0%(0.0%)
令和3年都道府県地価調査(令和2年)
平均変動率:住宅地△2.0%(△2.5%)、商業地―%(―%)
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